11月 26 パワハラのない環境に向けて
メンタルサポート事業部長の野末貴代です。
バタバタと研修続きの秋でした(もう冬になりますね)
この秋は、コミュニケーションの研修が多かったですね。
「パワハラをなくしたい」
というご相談が続き、健全なコミュニケーションがとれるようになるべく研修を行いました。
パワハラかどうかは、私の立場からは判断しかねるのですが、パワハラを含めた不快なコミュニケーションを発生させず、ちゃんと日々の業務の目的を達成していくコミュニケーションのとり方をお伝えしていきました。
数社、同じような内容でやらせていただいて印象的だったのは、受講されている人たちの気づきのひとり言。
「あー…俺これ毎日やってるわ」
「だから私避けられるのね」
など、大きなひとり言が何度も聞けました。
きっと何かに気づかれたんでしょうね(笑)
また、ワークやシェアタイム、ロープレも、皆さんすごく積極的で盛り上がりましたよ。
でも、私個人のゴールは、
研修が盛り上がることではなく、環境が改善されること。
実際に、お一人お一人が普段のコミュニケーションをより良いものに変化させてもらうことがゴールなのです。
だから、研修内容は実践的で、普段からすぐに使える内容になるよう、毎回頭をフル回転させています。
人が生き生きと働き、最大限に能力を発揮できる職場に向けて、また全力でサポートさせていただきます。
【経営者さまへ】
□社員のモチベーションを上げたい
□離職率を下げたい
□結果が出せる社員がほしい
□人材育成ができる管理職を育てたい
□ストレスケアをしてあげたい
□ハラスメントを撲滅したい
など、【人】と【組織】の問題はお任せください。
心理的効果を狙った
●研修
●カウンセリング
●コーチング
を通して
◎目標達成に向けて頑張る社員が多い
◎強固なチームワークがある
◎人を育てるのが上手な社員が多い
◎仕事を楽しんでいる社員が多い
◎離職率が低い
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そんな職場環境作りを行なっていきます。
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